作家略歴 星野 修三
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札幌市出身
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1968年 美術を志し上京。(木版画)
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1970年〜演劇、美術装置、身体表現を始める。 |
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円劇場(実験表現集団、主宰:池田一)参加
暗黒舞踏(主宰:土方巽)「四季のための二十七晩」参加
版画:全道展(奨励賞、市教長賞、知事賞 会友) 脱会
:日本版画協会(準会員) 脱会
:札幌市選抜作家展
:第7、8回北海道秀作美術展
:エピナールビエンナーレ(仏)
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2000年〜2009年 |
| その後ドローイング、インスタレーション等で国内外で活動
Exhibition+舞踏パフォーマンス
(香港、タイ国、韓国、マレーシア、フランス、カナダ、ポーランド、上海)
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2004年〜2009年 |
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「個展」・・・毎年新作を発表
ギャラリーたぴお、ラフィーラホール、オリジナル画廊(いずれも札幌)
小樽運河プラザ(小樽)、アングル21(横浜)、
ギャラリーれがろ、ギャラリーメスタージャ(いずれも東京) 「公募展等」
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2008年 |
MMAC(福島)、オリジナル大賞展(札幌)
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2009年 |
飛騨高山現代木版画ビエンナーレ |