2014.1.13
本日より、三俣元写真展 『people in the city』が始まりました。
ギャラリーメスタージャでは2008年の『見つめる人』以降2度目の個展となります。
8×10の大型カメラのスナップ写真です。物理的にほとんど不可能な方法で撮影された作品は、作者の身体と被写体の動きが乳剤上のただ一点の焦点に昇華した『感動的』な写真です。是非ご高覧下さい。


2013.12.9
本日より、東京綜合写真専門学校 渡辺兼人クラス写真展『テラス』が始まりました。
2週にわたって3名ずつ、計6名が展示を行います。是非ご高覧下さい。
本展覧会をもちまして2013年の展示は終了いたします。
来年もよろしくお願い申し上げます。


2013.11.18
本日より、YUKI IOROI 展 『BELIEVING IS SEEING』が始まりました。
ロンドン、ニューヨークなど主に海外を中心に活躍している作家です。絵画に文字を取り入れた作品を制作し続けています。是非ご高覧下さい。


2013.10.28
本日より、神谷紀子写真展『Here is』が始まりました。
作者初の個展です。限りなく主体性から離れた方法で撮影されているそれらの写真は、作者の歩みのように軽やかに、色や形の気づきとして観る者の目に飛び込んできます。是非ご高覧下さい。


2013.9.30
本日より、伊藤大輔写真展『FAVELA』が始まりました。
自らの生活の拠点である、ブラジルのスラム街を撮影した展覧会です。
モノクロ写真の展示に加え、DVDの映写もあります。
是非ご高覧下さい。


2013.7.19
7月20日(土)17:00より予定されていました、山田宏一先生のサイン会ですが、著者の体調不良につき 、急遽中止となりました。尚、ギャラリーメスタージャでは、展覧会開催中、著者サイン本を限定50冊、 ご用意しています。何卒ご了承お願いいたします。


2013.7.12
7月20日(土)より、山田宏一写真展『Nouvelle Vague ふたたび!』が始まります。
初日の17:00〜は、当日写真集『Nouvelle Vague』をご購入いただく方を対象に著者によるサイン会を予定しております。
2010年の時には未発表だったカラー写真も展示されます。
是非お越しいただきますようお待ち申し上げております。


2013.6.3
本日から徐 英一写真展『THAT DAY THAT TIME 2006-2013』が始まりました。
カラー写真による、一見何事もないような韓国首都もしくは地方都市のスナップですが、通り過ぎる人々の背景には、歴史の残渣が、作者の特別な感情を通り越して佇んでいます。


2013.4.22
本日から渡辺兼人写真展『真菰は』が始まりました。
モノクロ写真15点、利根川、相模川など都市近郊の河岸を、作者独自の画角に収めた作品です。是非ご高覧下さい。
また、何必館・京都現代美術館 2003年刊行の写真集も販売しております。


2013.2.12
本日から常設展が始まりました。2013年第一回目の開催となります。
是非ご高覧下さい。


2012.12.10
本日から東京綜合写真専門学校 渡辺兼人クラス写真展『のち、わだち』が始まりました。
5名の学生たちが2週にわたって展示をします。
今年最後の展示となりますので、是非ご高覧下さい。


2012.11.19
本日から沖 葉子写真展『時のゆくえ』が始まりました。
変容過程にある無人で乾いた場を、ハイキーなカラーによって作品化しています。限りなく光の白へ収斂していくかのようなプリントが、作者の白昼の彷徨自体までをも消失させる無名性を感じる作品です。
是非ご高覧ください。


2012.9.22
本日から星野はる代写真展『artificial』が始まりました。
今回初めての個展となります。
8×10サイズのモノクロ写真が約20点展示されています。手前の木々によって密かに覗き見するように現れる住宅が、何の変哲もないものから「聖なるもの」へと変容するかのような、緩やかな両義性を感じさせる作品です。
是非ご高覧ください。


2012.9.17
本日から森谷雅人写真展『川崎ハード』が始まりました。
当ギャラリーでは初めての個展となります。
400を超える11×14インチのモノクロプリントが会場内に埋め尽くされています。枚数の多さが作者の意図を圧倒した力強い展示となっています。
是非ご高覧ください。


2012.5.21
本日から大山純平写真展『Third Order』が始まりました。
当ギャラリーでは2回目の個展となります。
中判カメラでのスナップ写真です。被写体との距離がほとんど固定された、ニュートラルな写真が20点展示されています。
作者独特の文章と写真の、近しさと遠さを是非ご高覧ください。


2012.3.26
本日から渡辺兼人写真展『水脈の貌』が始まりました。
渡辺兼人は長らく風景を撮影対象として来ましたが、今回の個展は6×9マットでの人物スナップです。
対象が変わったことで見えること・ものと見えないこと・ものがあるはずです。是非ご高覧ください。


2012.3.5
本日から東京綜合写真専門学校 金村 修ゼミ展が始まりました。今回は10(土)までの展示となります。最終日は14時から東京都写真美術館学芸員 金子隆一氏による講評会があります。視聴は無料ですので是非ご高覧ください。


2011.12.12
本日から東京綜合写真専門学校 渡辺兼人クラス展『THESE DAYS』展が始まりました。9名の学生たちが2週に分かれて展示を行います。本展が今年最後の展覧会となります。


2011.11.21
本日からグループ『虹彩』展が始まりました。
2008年に結成された写真同好会の展覧会です。会期は26日までとなりますのでご留意ください。


201110.31
本日から『M氏のコレクション展 photographs』を開催します。
匿名のコレクターから出品される今回の写真は、70年代から現在まで活躍する(1名は故人)、写真家の作品です。今まで展示されることのなかった作品も展示されます。是非ご高覧下さい。


2011.9.26
本日から常設展を開催します。
渡辺兼人の『摂津國 月の船』、『L'ATALANTE』また柴田敏雄の『NIGHT PHOTO』を展示しております。是非ご高覧下さい。


2011.7.25
本日から写真展『風茫痕赤糸光常瞬』が始まりました。
本展覧会は、1969年創立の東京神田神保町にある美学校の卒業生、在校生8名によるグループ展です。各人が漢字一文字を選び繋げたものがタイトルになっています。是非ご高覧下さい。


2011.7.4
本日から前田 恵写真展『H2O』が始まりました。
水のさまざまなカタチを中判のカラーフィルムで撮影しています。
湧水、雪、霧、かつて水のあった場所などを、その造形と色の繊細な再現によって際立たせています。是非ご高覧下さい。


2011.6.13
本日から大山純平写真展『Shock Corridor』が始まりました。
6×9判で撮影された人物のスナップ写真です。シンプルな撮影方法であるがゆえに「スナップ写真を撮ること」、「その写真が面白いということ」そして「それを言葉にすること」といった自明さからどこまでも「私」自身がズレていく楽しさがあります。是非ご高覧下さい。


2011.5.30
本日から戸室健介写真展 "glass room#5/unknown drawing" が始まりました。
6×7判、カラー作品です。朽ちかけた温室の写真が200弱という枚数で構成されています。ほとんど同場所での撮影、写真を選ぶ主体の無化化が、写真を作品化することの袋小路をむしろ積極的に提示しているかのようです。
今回は作者の初めての個展となります。是非ご高覧下さい。


2011.5.9
本日から金子泰久写真展「グレイマン・フィッシュ」が始まりました。
6×7判、カラー作品です。都市のマージナルな場所をややトーンを落としたプリントで展示しています。提示する文章と写真が互いに寄り添うことなく、独立した緊張感を保っています。
今回は作者の初めての個展となります。是非ご高覧下さい。


2011.3.28
この度の東日本大地震におきまして被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。また被災地域の一日も早い復興をお祈りいたします。

本日から渡辺兼人写真展「忍冬・帰還」が始まりました。
忍冬は5×7インチの大型カメラで琵琶湖の沖島を、帰還は6×6インチの中判カメラで東京が撮影されています。是非ご高覧下さい。
また近日中に同作家による代表作「既視の街」を含む作品を当サイトにて販売を開始します。
そちらも合わせてご覧ください。


2011.2.14
本日から池田葉子写真展「semiconscious note」が始まりました。
6×7判、カラー作品です。
シャッターを押すことにかかわる明確な主体性の希薄さが、抒情性を排したニュートラルな画面を構成しています。色や形といった即物的な写真の愉しみが溢れた作品です。是非ご高覧下さい。


2011.1.17
2011年度企画展の第一弾は、金村 修写真展「アンクル・チアノーゼ・ミート」です。
直貼り、ピン止めのロールプリント、現像の荒々しさといった金村の持ち味は写真を目の前にすることでしか堪能できません。是非直接ギャラリーにお越しいただき、ご高覧下さい。


2010.12.13
本日から東京綜合写真専門学校 渡辺兼人クラス展「On Beach」が始まりました。
2週にわたって6名の学生が展示を行います。是非ご高覧ください。


2010.11.15
本日から「In Traffic Jam」が始まりました。

それぞれの表現を模索する川口賢二、佐藤裕介、鍋田庸男の3人が同じ規格のパネル、同じモノクームという規制を設けたセッション的な展覧会です。
その規制の中で、渋滞を思わせるように並列された作品の融合と亀裂が会場にどのような磁場を創り出すのか、興味深い展示となっています。是非ご高覧下さい。


2010.10.18
本日から安武はるか写真展「遠ざかり」が始まりました。

本展覧会は作者のGALLERYmestallaでの3回目の個展となります。
初回から、一貫して自分が住む街の『真っ直ぐに』延びる道を撮り続けています。モノクロと、モノクロに極めて近い色が抑えられたカラーでのプリントで構成されています。
また同時開催として23(土)、29(金)の20:00〜演劇ユニット「ノリノリタナック」による『LALEK-あるいは記憶の街』の上演を行います(予約・問い合わせnorinoritanack@gmail.com)。是非ご高覧下さい。


2010.10.4
本日から管野英人写真展「Human Lost」が始まりました。

本展覧会は作者の初個展となります。
小型カメラで撮影された街のスナップを中心に、撮影や展示の手法は軽妙でありながらも対象物と作者の奇妙な距離感が際立つ作品です。
是非ご高覧下さい。


2010.9.15
本日から岡田明彦写真展「記憶の小樽」が始まりました。

作者は60年代からフォトジャーナリストとして現在も活躍しています。本展覧会は、作者の故郷である北海道・小樽を1972-1982にかけて撮りためたものであり、作者の初個展となります。

同タイトルで出版された写真集 \3,990-(税込)知泉書館刊も販売しております。是非ご高覧下さい。


2010.6.5
本日から山田宏一写真展「Nouvelle Vague(ヌーヴェル・ヴァーグ)」が始まりました。

1950年代にフランスで始まった映画の新しい波、ヌーヴェル・ヴァーグのまさにその現場で、フランソワ・トリュフォーやジャン=リュック・ゴダールといったその当事者たちと、その波の中心となった映画雑誌「カイエ・デュ・シネマ」にてともに活動していた氏のスナップ写真は、いまだ色褪せることなくわれわれの心を捉えて離しません。この機会に是非ご高覧下さい。

また氏の新刊「ゴダール、わがアンナ・カリーナ時代」(ワイズ出版)\2,940-、他に既刊「[増補]友よ、映画よ、わがヌーヴェル・ヴァーグ誌」(平凡社)\1,680-、「[増補]トリュフォー、ある映画的人生」(平凡社)\1,365-(いずれも税込み)も販売しております。


2010.5.10
本日から林隆喜写真展「spotlight」が始まりました。

ポラロイド社のプロジェクトによる20×24インチの巨大なインスタントプリントのポートレイト、またそれとは対照的な35ミリのハーフサイズで撮影されたモノクロのヌードが展示されています。
主にランドスケープの分野で活躍している作家であり、人物写真の個展は今回が初めてとなります。
この機会に是非ご覧下さい。


2010.4.19
本日から柴田麻希写真展「半眼百景」が始まりました。
今回が作者の初個展となります。
寺の一部や僧侶が中判と大判のカメラによってモノクロで撮影されています。袈裟の、塀の木の、庭の砂の、畳の肌理が安易にイメージに還元されない繊細によって再現されています。


2010.3.29
本日から吉田 徹写真展「手垢の向こう」が始まりました。中判6×6カメラにて撮影されたモノクロの風景です。当ギャラリーにおいて二回目の個展となります。住宅街の隙間から隙間へ迷路に迷い込んだかのように彷徨う視点が、何に向けられているのかあるいは向けられていないのか、観賞する側も同時に視点の浮遊感が感じられる写真です。


2010.3.15
本日から田口亜由美展「まなざしの向こう」が始まりました。クラフト紙に木炭での人物のポートレイトを展示しています。3月20日(土)にはインドのタブラとダンサーとのコラボレーションによるライブドローイングを行います。また作者の次の展覧会として、2010年5月3日〜5月8日までスパンアートギャラリー(東京・銀座)が予定されています。そちらも合わせて是非ご高覧下さい。


2010.1.11
本日から今年初めての展覧会、東京綜合写真専門学校クラス展が始まりました。七名の学生が二週に分かれて展示をします。是非ご高覧下さい。


2009.11.30
本日から飛田英夫写真展「In a Lonely Place」が始まりました。

主にインスタント白黒写真によって、大型カメラでミニチュアを撮影した作品です。2007年、当ギャラリーの企画展「シネフィルと写真」に出品した作家でもあります。今回はそれぞれが具体的な映画の一場面ではありませんが、タイトルがアメリカの映画監督ニコラス・レイが作ったハンフリー・ボガート主演の映画からとられているように、映画へのオマージュとも感じられる作品です。本展覧会は今年最後の企画展となります。ぜひご高覧いただきますよう、お願い申し上げます。


2009.11.9
本日から星野修三「新作木版画展」が始まりました。

繊細なタッチと奇妙なモチーフから創り出された木版画とドローイングの展覧会です。作者は平面制作ばかりでなく身体を使ったパフォーマンスも行います。11/13,14,20,21の19:00〜は、舞踏などのライヴも行われますので是非ご高覧下さい。


2009.10.5
本日から吉川彰写真展「AREA'2009」が始まりました。

埼玉県内にある新築住宅分譲地を、大型カメラ8×10で撮影したシリーズです。カラーフィルムによって精密に撮影された「住宅地」は、テーマパークのような超現実性を生起させ、その不気味さが率直に提示されています。是非ご高覧下さい。


2009.9.14
本日から田口亜由美展「絵を描いて旅をする」が始まりました。

トルコに魅せられた作者が現地に赴き、出会った人々をスケッチした展覧会です。クロッキー帳に描写された人々の表情は穏やかで、その飾らないタッチによって、作者の他者との関係の持ち方が浮き彫りになっています。是非ご高覧下さい。


2009.7.6
本日から小山貢弘写真展「plant」が始まりました。

4×5の大型カメラを使って多摩川の河原や青森の八甲田の「自然」を撮影した作品です。抑制された視線と色調が人間と「自然」という単純な二項関係を崩し、またその関係のいびつさを浮き上がらせるようです。

本展覧会は作者の初めての個展です。


2009.5.18
本日から鷲見和紀郎「波打ち際」が始まりました。

鷲見はブロンズやワックスの立体作家として知られていますが、今回は未発表のラージサイズドローイング、また麻布にエナメル樹脂あるいはワックスをを使ったタブローなど平面作品を主に展示しています。加えて立体作品としては、ブロンズを削ることで形を浮き上がらせた小品、カーヴドブロンズのシリーズも展示しています。是非ご高覧下さい。


2009.3.11
本日から八田 淳 展が始まりました。

継ぎ足しによって風景が変形しながら増殖するドローイング、「拾った」針金でフジの形をつくり、世界の風景とともに小型カメラで撮影した「フジ借形」がギャラリー中ところせましと展示されています。八田 淳の実践する「軽美術」を是非お楽しみください。

またGALLERYmestalla より八田 淳作品集「フジ借形」が出版されました。
一部2000円(税込)。ご希望の方は直接ギャラリーにお越しいただくか、info@gallerymestalla.co.jpまでご連絡ください。


2009.2.16
本日から安武はるか写真展「不断」が始まりました。

2007年12月以来、ギャラリーメスタージャにおける作者の2回目の個展となります。
今回はすべて中判カメラを使用し、カラーとモノクロで前回と引き続き「街」が撮影されています。作者の暮らす「普段」の街が「不断」に続くさまを是非ご高覧ください。


2009.2.2
本日からグループ展「Independent GR」が始まりました。

本展覧会は、コンパクトで高性能なリコーのカメラGRシリーズを使って撮影された写真の展覧会です。フォトジャーナリズムの第一線で活躍する方々のバラエティに富んだ写真を是非ご堪能ください。


2009.1.19
本日から東京綜合写真専門学校 渡辺兼人クラス展が始ります。5名の学生が2週に渡って展示をします。是非ご高覧下さい。


2008.12.1
本日から島田いづみ写真展が始まります。

今回の写真展は2部構成となっており、最初の一週間と次の一週間で展示が変わります。第一週は森の写真で構成する「Fragment of forest」、第二週は作者自身の郷里である広島の街のスナップショット「Record in 2008」です。
一人の作者による2つの連続写真展という試みが作者自身、また鑑賞者においてどのように体験されるのか興味深い展覧会です。


2008.11.17
本日からフー・ロビン写真展−ドキュメンタリストの視点から−
A Documentarian Observationが始まりました。

故フー・ロビンは香港のパフォーマンスアーチストであり、アクティヴィストであり、写真家でありました。惜しくも2006年に癌により逝去しましたが、今回の展覧会は彼の写真による仕事の全貌を紹介するものです。身体を投じて切り開いた歴史の記録を是非ご高覧下さい。

初日はオープニングベントとしてフー・ロビン縁のアーチストたちが舞踏・パフォーマンスを披露いたします。

なお24(祝)も開廊しております。


2008.11.3
本日から大畠まゆみ写真展「Fallow fields」が始まりました。

6×7のカラーによる風景写真です。緩やかに荒涼とした土地、なぎ倒された枯草が薄灰青色の空のもと黄土色に発光し、作者とその対象との安易に紡ぎだされえない関係を、写真の困難であり快楽であることを感じさせる作品です。


2008.10.20
本日から阿部吉晃写真展「場をつくる」が始まりました。

4×5、6×7のカラーによる風景写真です。ありふれた造成地を丹念にカメラに収めています。「何もないこと」がコントラストが統一されたプリントの中で昇華し、また風による草々の僅かなブレによって作者と写真の時間を感じさせる作品です。


2008.9.22
本日から三俣 元写真展「見つめる人」が始まりました。

8x10カメラによるポートレイトです。それらの作品は、野外で仮設スタジオを設営し、道行く匿名の人々に声をかけて写真に収めるという、ストリートスナップ写真と従来の肖像写真の中間的な、三俣独自の撮影方法で創り出されています。
無表情な被写体と、僅かな焦点が画面の緊張感を際立たせています。

23(祝)も開廊しております。ぜひご高覧下さい。


2008.9.18
柴田敏雄写真集「LANDSCAPE2」Nazraeli Press 2008年刊を入荷いたしました。少量の入荷ですので既に残り僅かです。ご希望の方は当ギャラリーまでお問い合わせください。価格¥12,000−(税込)。


2008.9.1
本日から柴田敏雄写真展「CONTACTS」が始まりました。

8×10や4×5など大型カメラでの風景写真で知られる柴田敏雄の作品は、日本のみならず諸外国で高い評価を受けています。
今回はそれらの写真を全てネガのサイズそのままの密着プリントにて展示いたします。

木村伊兵衛賞を受賞した「日本典型」シリーズから最新のカラー作品、また未発表を含めた初期のヨーロッパでの作品など、柴田作品を堪能できる構成となっています。

なお15(祝)も開廊しております。多くの方々のご来訪をお待ちしております。


2008.7.21
本日から鈴木一功写真展「point」が始まりました。本展は作者の初個展となります。

ペンタックスの6×7によってカラーで撮影された風景です。開放値に近い絞りの設定による被写界深度の狭さに反比例するように写真の可能性の広さが際立つ瑞々しい作品です。

是非ご高覧ください。


2008.6.30
本日から樋口一成 写真展「Asian Jam」が始まりました。

アジアの都市を水平に捉えたその作品は、そこに住む人々の息遣い、匂い、町の、そして雨の音が観る者に迫ってきます。
1995年に朝日出版社から刊行された写真集「Asian Road」も同時販売しております。
是非ご高覧ください。


2008.5.12
本日から「四谷シモン 人形とデッサン展」が始まりました。
デッサン及び版画26点、少女の人形2体、少年の人形1体、また少年の頭部1点という構成で、まさに四谷シモン ワールドをお楽しみいただけます。

人形作家として知られる四谷シモンですが、今回の展示は平面作品が中心となっており、今までの作家のイメージをより展開するものだと言えるでしょう。

また5/10(土)に、西麻布SUPER DELUXにおいて四谷シモンの人形をモチーフにし、E.T.A ホフマンの「砂男」を斬新な解釈でパローマンス化したマッシモ・カネヴァッチ氏(文化・民俗学者)による、著書『Una stupita fatticita』(しびれるような事実性)の原書も同時販売しております。

多くの方々のご来訪をお待ち申し上げております。


2008.4.26
本日から4日間、「小東亜共栄軒08 」アートパフォーマンスフェスティバルが始まります。

ギャラリーメスタージャにおいてパフォーマンスは初めての試みとなります。
日本、及びアジアで活躍する11人のパフォーマーたちが日常空間をどのように異化し、観客とどのような関係を構築していくのか、その遭遇が非常に楽しみなイベントです。

パフォーマンスはギャラリーメスタージャ及び美学校にて行われます。
また、本日16:00〜、2日目からは15:00〜パフォマンスアーチストたちと触れ合う場所としてギャラリーもopenしていますので、お気軽にお越しください。


2008.3.31
本日から「M氏のコレクション展」が始まりました。

ある匿名コレクターの版画コレクションを展示いたします。エルンスト・フックスの初期のリノカットやマックス・エルンスト最晩年のリトグラフなど個人のコレクションだからこそ同時に鑑賞することのできる楽しさに溢れています。


2008.3.17
3月15日をもちまして「シネフィルと写真」展は終了いたしました。
多くの方々のご来訪、ありがとうございました。

本日から2週間は常設展示となります。
3月20日(祝日)は休廊になりますのでご注意願います。


2008.2.18
本日から「シネフィルと写真」展が始まりました。
映画狂の、静謐な画面の中にあるまさに「狂おしい映画への愛」をお楽しみいただければ幸いです。

なお当展覧会の会期は延長になりました。
2008年2月18日(月)-3月15日(土)最終日17:00まで

多くの方のご来訪をお待ちしております。


2008.2.11
作家急病のため、2008年3月3日(月)‐3月15日(土)に予定しておりました、原 航太写真展「mass」は残念ながら中止とさせていただきます。

その期間は前会期に開催いたします「シネフィルと写真」を引き続き展示いたします。


2008.2.4
本日から2008年の展覧会が始まります。今年初回の展覧会は、今回が2回目の個展となる吉田 徹の写真展「ほはば」です。

立ち止まり、振り返り、後ずさりし、立ち位置を確かめ、カメラを覗く繰り返しの行為から写し出される路地の写真は、「写ること」への逡巡をシャッターを押すことで浄化することなく、真直ぐ愚直に引き受けています。


2007.12.29
本日をもって、2007年度の展覧会はすべて終了いたしました。

2007年12月30日(日)から2008年2月3日(日)まで冬期休廊となります。2008年2月4日(月)から、吉田 徹 写真展「ほはば」が始まります。


2007.12.17
安武はるかの個展「東京」が始まりました。

安武はモノクロの35mm及び中判カメラにて自宅近辺の風景を撮り続けています。ほぼ固定された視点から、淡々と、次々に映し出されるものは、先へと延びる道であり、迫る家々であり、無秩序な電線であり、また安武本人の執拗な視線が増幅する過程です。

今回の写真展は作者の初個展となります。


2007.12.03
本日から徐 英一(SUH,YOUNGIL)の写真展「THAT DAY,THAT TIME」が始まりました。

徐は1998年以来、母国韓国また写真を学んだ日本を中心に精力的に個展を開催し、グループ展に参加してきました。今回の写真展は、二カ国を跨いで生活及び活動をしてきた徐の視点をストレートにまとめた作品となっています。

2005年に出版された写真集
「1st generation of Korean resided in Japan」も同時販売しております。


2007.11.19

本日から渡辺知子写真展"DISTANCE"が始まります。

地方都市の風景を中判カメラ、モノクロで撮影した作品です。
各都市の特殊性という視点ではなく、目の前にあるものと作者の距離を、そこに佇み、ひとつひとつ確かめるようにカメラを向けています。

今回の写真展は作者の初個展となります。


2007.10.22

本日から常設展が始まりました。

19世紀後半の仏写真家エティエンヌ・カルジャによるポートレイトから、鋭い感性によって世界と対峙した鈴木清(2000年逝去)によるスナップまで、充実した作品を展示しています。
ぜひご高覧ください。

なお11月3日(土祝)は休廊となりますのでご注意ください。


2007.10.01

ギャラリー メスタージャのオープニング企画展 渡辺兼人「摂津國 月の船」は2007年9月29日をもちまして無事終了いたしました。

多くの方々のご来廊、誠にありがとうございました。

10月1日からは東京綜合写真専門学校の学生展が3週連続で開催されています。


2007.09.01

ギャラリー メスタージャは、映像、現代美術一般の企画・貸ギャラリーとして2007年9月8日(土)より、東京都千代田区西神田にオープンいたします。

第一回オープニング企画展として9月8日(土)〜9月29日(土)まで、第7回木村伊兵衛賞作家 渡辺兼人 写真展「摂津國 月の船」を開催いたします。

渡辺兼人は1973年の初個展以来、精力的に作品を発表し続けており、写真について、あるいは写真と対峙する方法について同時代の写真家たちに多くの示唆を与えています。

渡辺兼人の、きわめてシンプルなスタイルから生み出されるその写真は、まさにそうであるからこそ観る者を立ち止まらせ、写真に対する純粋な驚き、好奇心、疑念、諦念、可能性など相反するあらゆる想念の扉へと誘う抗いがたい引力を備えています。

それは渡辺兼人が、まさに今、写真を撮り、考え続ける「なまの写真家」であることの証左ではないでしょうか。

多くの方々のご来訪をお待ちしております。