参加者（五十音順）
市川 泰憲	（元月刊「写真工業」編集長）
小野 隆彦	（東京農工大学理事、副学長）
木村 滋	（毎日新聞社、元出版写真部長）
新藤 健一	（フォトジャーナリスト、元共同通信写真部）
高橋 延明	（写真家）
西垣 泰子	（明星大学情報学部教授）
根岸 基弘	（毎日新聞社出版写真部）
羽後 栄	（朝日新聞社デジタルメディア本部、元写真部・アエラ編集部）
福島義光	（写真工業出版社）
細江 英公	（写真家）
内藤 明	（東京工芸大学芸術学部長、写真学科教授）
中島 恵美子	（写真家、オフイス・ケイ）

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コメント

カメラは小型・軽量で、いつも持ち歩けるほうがいい。

ここ10年ほどの傾向としてコンパクトカメラで作品づくりをする人が増えてきました。そして、あたかも社会現象のようにリコーGRシリーズを持つ人が目に付くようになりました。そこで、フォトジャーナリズムに関係する人たちが声をかけ合って写真展を開くことになったわけです。

「The Independent GR」いわばGRシリーズ勝手連の自主的な自由きままな作品展です。

注）ここでいうGRシリーズとは、フィルムカメラのGRシリーズ、デジタルカメラのGR、GXシリーズを含みます。